【2018年11月】通信速度比較結果!

【格安SIM契約方法まとめ】乗り換えの流れ、必要なもの、どこで契約できるかを徹底解説!

格安SIM乗り換えは意外と簡単!

ほなみ

格安SIMに乗り換えればスマホ代が安くなるのは分かっていても、どうやって乗り換えれば良いか分からないという人も多いのではないでしょうか?
そこで、乗り換えに必要なものや契約の手順など、大手キャリアから格安SIMに乗り換えるための流れをまとめました。

かしわ

大手キャリアから格安SIMへの乗り換え手順は、

  1. 乗り換えるための準備をする
  2. 格安SIMを選び、契約する
  3. 初期設定や引継を行う
という流れで行います。

iPhoneで格安SIMに乗り換える場合は「格安SIMでiPhoneを使用する方法」を参考にしてください。

phone格安SIMでiPhoneを使用する方法!乗り換え手順・準備・設定など徹底解説

乗り換えるための準備・手順

格安SIM契約前の準備。必要なものは?かかる費用は?SIMロック解除とは?

まずは格安SIMに乗り換えるための準備をしておきましょう。

  • 契約に必要なものを揃える
  • 乗り換えにかかる費用を確認する
  • SIMロック解除をする(キャリア端末の場合)
それぞれについて詳しく解説していきます。

契約に必要なものを揃える

まずは格安SIMを契約するときに必要なものを揃えておきましょう。
格安SIMによって多少違いはありますが、基本的には以下の4つを揃えておけばOKです。

  1. MNP予約番号
  2. 本人確認書類(運転免許証や個人番号カードなど)
  3. クレジットカード
  4. メールアドレス(フリーメール)

MNPをするなら「MNP予約番号」を取得しておく

MNP予約番号は、現在のキャリアから電話番号を引き継ぐ「MNP」を利用する場合に必要です。

事前に今利用しているキャリアから取得しておきましょう。
取得方法はキャリアによりますが、ショップへ行くか電話をすることで取得可能です。

ちなみにMNPを利用するには別途「MNP転出手数料」がかかります。
MNP転出手数料はドコモが2,000円、auとソフトバンクが3,000円です。

MNP転出手数料はMNPをして乗り換えてから初めて請求されます。
MNP予約番号の取得自体は無料です。

MNP予約番号の具体的な取得方法について知りたい方は「格安SIMの電話番号はどうなる?MNP引継と新規取得の方法」でくわしく解説していますので参考にどうぞ。

MNP格安SIMの電話番号はどうなる?MNP引継と新規取得の方法

格安SIMはクレジットカード払いが原則

格安SIMのほとんどは支払方法にクレジットカードしか利用できません。
そのため格安SIMを契約する際は原則としてクレジットカードが必要です。

ただし、数は限られますが中には口座振替やデビットカードが利用できる格安SIMもあります

クレジットカード不要で契約できる格安SIMについては「クレカ不要の格安SIM9社」を参考にしてください。

クレジットカードとスマートフォンクレジットカード不要な格安SIMは全9社!クレカ無しで口座振替、デビットカード支払い可能

フリーメールを取得しておく

格安SIMを契約する際、契約の進行具合やお知らせを受け取るためにメールアドレスを登録する必要があります。

その際は大手キャリアで使っている「キャリアメール(ドコモで言う@docomo.ne.jp)」ではなくGmailやYahoo!メールといった「フリーメール」を利用しましょう。

格安SIMに乗り換えるとキャリアメールは使えなくなります。
そのためキャリアメールを登録すると途中で格安SIMからのメールを受け取れなくなります。
事前にフリーメールを取得し、そちらを利用するようにしましょう。

また、知人にメールアドレスの変更を先にお知らせしておくと後々楽なのでおすすめです。

格安SIMのメールアドレスについては「格安SIMのメールアドレスはどうなる?キャリアメール引継と新規取得方法」で解説しています。
格安SIMでメールアドレスを使う方法格安SIMのメールアドレスはどうなる?キャリアメール引継と新規取得方法

乗り換えにかかる費用をチェック

大手キャリアから格安SIMに乗り換える際にかかる費用にはおもに以下のようなものがあります。

項目 支払先 料金
MNP転出手数料 大手キャリア ドコモ:2,000円
au・ソフトバンク:3,000円
違約金 大手キャリア 9,500円
初期費用 格安SIM 3,000円
SIMカード発行手数料 格安SIM 400円前後

※初期費用はキャンペーンで無料になることもあります。

この中でもとくに大きいのが大手キャリアを解約するときの「違約金」で、9,500円もかかります。
違約金は更新月に解約すればかからないので、できる限り更新月に解約するのが理想です。

ただし、一般的に大手キャリアから格安SIM乗り換えると月額料金が4,000円ほど安くなります。
違約金を払っても2,3ヶ月で元が取れるので、更新月まで半年以上かかる場合はすぐにでも乗り換えたほうがお得です。

初期費用とSIMカード発行手数料はどの格安SIMに乗り換える場合も必ずかかります。

初期費用はキャンペーンで無料になることも多いので、乗り換え費用を抑えたいならキャンペーンをチェックしてみましょう!

かしわ

【2018年11月】MVNOキャンペーン比較!今月のオススメ格安SIM【2018年11月】MVNOキャンペーン比較!今月のオススメ格安SIM

SIMロック解除をする(キャリア端末の場合)

現在大手キャリアで使っている端末をそのまま格安SIMで使う場合は「SIMロック解除」もしておきましょう。

大手キャリアの端末には他のキャリアのSIMカードを使えないようにする「SIMロック」という制限がかかっています。

SIMロックがかかっていても同じ回線の格安SIMなら使えます。
例えばドコモのスマホならドコモ回線の格安SIMであれば問題なく使えます。

しかしSIMロックがかかったままだと利用できる格安SIMが制限されてしまいます
SIMロック解除の条件を満たしているならなるべくSIMロック解除をするのがおすすめです。

SIMロック解除については詳しくやり方を説明すると長くなるので、「SIMロック解除の手続き方法、解除条件、メリット・デメリット」の記事も参考にしてください。

SIMロック解除SIMロック解除とは?手続き方法、解除条件、メリット・デメリットを解説!

格安SIMを選ぶ

準備が整ったら格安SIMを選びましょう。
格安SIMを選ぶ際には以下のポイントに注目して選ぶようにしてください。

  • データ通信をどれくらい使うか
  • 音声通話(電話)をどれくらい使うか

データ容量の選び方

格安SIMの料金プランはデータ通信量で決まっています。
一般的に、利用できるデータ通信量が多いほど高く、少ないほど安いです。
自分がデータ通信をどれくらい使うかをしっかり把握し、過不足のない料金プランを選びましょう。

自分がデータ容量をどれくらい使うのか分からない人は「格安SIMのデータ容量を選ぶときの目安」を参考に選んでみてくださいね。
trafficvolume-howtouse-3selections-branch_01格安SIMのデータ容量を選ぶときの目安は?通信量から選ぶおすすめMVNO

通話オプションの選び方

料金プランと同じくらい大事なのが通話オプションです。
格安SIMは標準ではかけ放題になっておらず、通話すればするほど通話料がかかります。

電話をたくさん利用する場合は、多少高くても通話オプションが充実している格安SIMを選ぶようにしましょう。

かけ放題のある格安SIMは「かけ放題の格安SIM17社比較」でまとめています。
格安SIMにもかけ放題はある?品質は?通話料は?MVNO徹底比較かけ放題の格安SIM17社比較!無制限はある?通話し放題のお得なMVNO

格安SIM選びに迷ったら当サイトの診断コンテンツを利用してみてくださいね。

かしわ

格安SIMを契約する方法を選ぶ

格安SIMを契約するならどっち?インターネットvs店舗

利用する格安SIMを選んだら、いよいよ格安SIMを契約します。

格安SIMを契約する方法は大きく分けて「ネット」と「店舗」の2パターンです。
それぞれのメリット・デメリットをまとめました。

  メリット デメリット
ネット
  • 24時間いつでも申し込める
  • 自宅から申し込みができる
  • 待ち時間がない
  • SIMカードが届くのに時間がかかる
  • プランや端末はすべて自分で決める
店舗
  • 即日SIMカードを受け取れる
  • 店員さんと相談しながらプランや端末を決められる
  • 実際に端末を手に取って試すことができる
  • 営業時間が決まっている
  • 待ち時間が長いことがある
  • そもそも店舗がないケースが多い
  • 不要なオプションへの加入をすすめられることがある

基本的にはいつでも申し込めるネットで契約するのがおすすめです。
申し込みは10分程度であっという間に終わります。

1人で申し込むのが不安な人や、すぐにSIMカードを受け取って利用を開始したい人は店舗で契約しましょう。

ちなみにネットで申し込んでも店舗で申し込んでも審査はあります
店舗だから安心、というわけではなく、場合によっては店舗で申し込んでも審査に落ちることがあるので気を付けましょう。

ネットで契約する流れ

ネットで格安SIMを契約する流れは以下の通りです。

  1. 格安SIMの公式サイトから申し込みページにアクセスする
  2. プラン、SIMカードタイプ、端末の有無、オプションを選択する
  3. 契約者情報(氏名や住所など)を入力する
  4. 本人確認書類をアップロードする
  5. SIMカード(および端末)の到着を待つ

本人確認書類と③で入力した氏名、生年月日、住所が間違っている場合は審査に落ちてしまい、格安SIMが申し込めないことがあります。

間違いのないように入力するとともに、本人確認書類についても住所や氏名が古いままでないかなどをしっかり確認しましょう。

店舗で契約する流れ

店舗で契約する場合は、店員さんに新規契約をしたい旨を伝えます。
あとは店員さんの指示に従っていればOKです。
プラン・端末の選択や契約者情報の登録など、すること自体はネットの場合とほぼ同じです。

即日受け取りに対応している店舗の場合は契約が終了すると同時にSIMカードを受け取れます。
後日配送の店舗の場合はネットの時と同様に、SIMカードが到着するのを待ちましょう。

SIMカードが届いた後の設定・手続き

格安SIMカードが届いたらAPN設定とMNP開通手続きを行おう

SIMカードが届いたら「APN設定」と「開通手続き」を行います。
なお、開通手続きを行うのはMNPを利用した場合のみです。

APN設定

APN設定はSIMカードで通信を行うために必要な設定です。
APN設定の方法はiPhoneとAndroidで異なります。

iPhoneのAPN設定

iPhoneの場合は「APN構成プロファイル」と呼ばれるファイルをインストールするだけでOKです。
プロファイルは格安SIMの公式サイトからダウンロードできます。

iPhoneをWi-Fiに接続してブラウザ(Safari)を開き、「格安SIM名 構成プロファイル」と検索しましょう。
あとは公式サイトのダウンロードページの指示に従えば完了です。

AndroidのAPN設定

Androidの場合は主要な格安SIMについてはAPN情報が標準でインストールされています。

[設定] → [モバイルネットワーク] → [アクセスポイント名] の順にタップすると、APN一覧が表示されます。
あとは該当する格安SIM名を選択するだけです。

よほどマイナーなものでなければこれでAPN設定が完了します。
最近の端末ではSIMカードを挿して起動するだけで自動的にAPNを選択してくれるものもあります。

Androidの場合は機種によって手順がやや異なるので詳しくは取扱説明書も参考にしてください。

開通手続き

MNPを利用する場合、APN設定のあとさらに「開通手続き」をする必要があります。
開通手続きをすることで、今まで利用していた回線から格安SIMに切り替わり、同じ電話番号で電話ができるようになります。

開通手続きは格安SIMで用意されている開通センターに電話をかけるだけでOKです。
ただし電話をかけるときは古いSIMカード(端末)からかけるようにしましょう

開通手続きが終わって30分~1時間ほどで回線が切り替わります。

開通手続きが終わると元のキャリアが解約される

開通手続きが終了し、回線が切り替わったタイミングでそれまで解約していたキャリアは自動的に解約されます。
別途解約手続きをする必要がないのは便利ですね。

ちなみにMNPを利用しない場合は自動解約されません
格安SIMへの乗り換えが終わったらショップに行って解約手続きを行いましょう。

スマホ本体の引き継ぎ作業

格安SIMへの乗り換えと同時に端末も新しくした場合は、古い端末のデータの引き継ぎ作業を行いましょう。

  • 電話帳
  • LINE
  • 各種SNS(TwitterやInstagram)
  • メディアデータ(画像や音楽)

など、ほとんどのデータは格安SIMに乗り換えてからも引き継ぐことが可能です。

乗り換えに関するQ&A

最後に、格安SIMへの乗り換えに関するQ&Aをまとめました。

端末本体の分割払いが残っていても乗り換えできる?

端末本体の分割払いが残っていても乗り換えることはできますが、残った端末代の支払いは続きます。
キャリアによっては解約すると一括払いになることもあるので注意が必要です。

また、ドコモの月額割のような端末代が安くなるサービスを利用していた場合、解約すると割引がなくなり、支払い額が大きくなります。

分割払いが残っている場合は、乗り換えた後に支払い額がいくらになるか事前に確認しておきましょう。

契約の審査に落ちる可能性はある?

格安SIMの審査は厳しくないですが、落ちる可能性ももちろんあります。
例えば、大手キャリアを契約中に何度も支払いを延滞したり、延滞しすぎて利用停止になったりしたことがある場合は審査に落ちる可能性が高いです。

ちなみに、データ通信専用SIMの場合は本人確認書類がいらず審査もないケースがほとんどなのでまず落ちないでしょう。

違約金があっても早く乗り換えたほうがお得?

更新月までの期間によって、すぐにでも乗り換えるべきかどうか異なります。

更新月までの期間が長い場合、具体的には半年以上ある場合は違約金を払ってでも乗り換えたほうがお得です。
逆に1~2ヶ月で更新月がくる場合は更新月まで待ってから乗り換えたほうがお得です。

格安SIMの契約は簡単!今すぐ乗り換えてスマホ代を節約しよう

以上、大手キャリアから格安SIMに乗り換えるための流れを簡単にまとめました。

大手キャリアと違い、格安SIMの契約では自分でやらないといけないことが多いので、最初は難しく感じます。

しかし実際に乗り換えてみると意外とあっさり終わります
不安なこともあるかもしれませんが、今回の記事を参考にしてもらえれば大丈夫です。

ほなみ

格安SIMに乗り換えて、スマホ代を賢く節約しちゃいましょう!