【2018年11月】通信速度比較結果!

【カウントフリー】ソフトバンクと格安SIMどっちがおすすめ?動画SNS使い放題を比較!

ソフトバンクの動画SNS放題と格安SIMのカウントフリー、どっちがお得?

ほなみ

2018年8月29日にソフトバンクが発表会を行い、新プラン「ウルトラギガモンスター+」を発表しました!

ウルトラギガモンスター+は50GBのデータ通信が使え、さらに対象のSNSや動画が使い放題になる「ギガノーカウント」も利用可能です。

今回はウルトラギガモンスター+とギガノーカウントの特徴や注意点を解説します。
ソフトバンクの「ギガノーカウント」と格安SIMの「カウントフリー」、どちらがお得か比較したので、迷っている方は参考にしてみてください!

カウントフリーとは?
特定のサービス(LINEやYouTubeなど)がデータ通信量を消費しないサービスです。
残りのデータ容量を気にすることなく、思う存分に動画を見たりすることができます。

詳しくは「カウントフリーとは?仕組みから利用可能な格安SIMまで基礎から徹底解説!」をお読みください。

ソフトバンクが「ギガノーカウント」をスタート!

ソフトバンクの公式画像
ソフトバンクは9月6日から新容量プランである、

  • ウルトラギガモンスター+:
    毎月50GBのデータ通信が使える
  • ミニモンスター:
    使ったデータ通信量に応じて料金が変動する

の2つのプランをスタートさせます。
このうち、ウルトラギガモンスター+では対象のサービスがデータ通信量を消費しなくなる「ギガノーカウント」が利用可能です。

大手キャリアでカウントフリーサービスを実施するのは今回のソフトバンクが初めてです。

ギガノーカウントの対象サービス

ギガノーカウントはウルトラギガモンスター+プランで利用できるカウントフリーサービスで、別途追加料金はかかりません。

ギガノーカウントは以下のサービスがカウントフリー対象です。

ソフトバンクの公式画像
カウントフリー対象
  • YouTube
  • AbemaTV
  • TVer
  • GYAO!
  • Hulu
  • LINE
  • Instagram
  • Facebook
対象となっているのは比較的人気の高い動画サービスとSNSですね。
毎月50GBのデータ通信量に加えて、これらのサービスはどれだけ使ってもデータ通信量を消費しません。

えみ

SNS使い放題!と言っている割にTwitterは対象外なの困る!

有料の家族シェアをしない限り50GBのデータ容量を使いきれる人はそうそういないので、かなりヘビーユーザー向けのサービスと言えるでしょう。

ギガノーカウント(ウルトラギガモンスター+)の注意点

ギガノーカウント(ウルトラギガモンスター+)の注意点は以下の通りです。

  • LINEの音声通話/ビデオ通話はカウントフリー対象外
  • その他にもカウントフリー対象外になるケースがある
  • 原則として「月額割」が適用されない
  • データ容量のシェアや繰り越しは原則できない

カウントフリー対象外に要注意!

ギガノーカウントの対象サービスでも、データ通信量が消費されるケースがあるので注意しましょう。

ギガノーカウントではLINE通話がカウントフリー対象外

LINEがカウントフリー対象になっている格安SIMの場合、LINEトークだけでなくLINEの音声通話やビデオ通話もカウントフリーの対象になります。

しかしギガノーカウントでは音声通話/ビデオ通話はカウントフリー対象外となっています。

ほなみ

テキストやスタンプでのトークはデータ通信量をあまり消費しないし、どちらかと言えば音声通話・ビデオ通話をカウントフリー対象にしてほしかった……。
MEMO
LINEがカウントフリー対象になるMVNOには次の2社があります。

月月割適応の条件が厳しい

ウルトラギガモンスター+では通話基本プランを「2年契約なし」にした場合にしか月月割が適用されません。

しかし2年契約なしでは基本料が月額3,900円とかなり高いです。

ソフトバンクの通話基本プラン 月額利用料
(ウェブ使用料300円/月は含まない額です)
2年契約 1,200円/月
2年契約(フリープラン) 1,500円/月
2年契約なし 3,900円/月

基本的には2年縛りありで月額1,200円の「2年契約」か、2年契約満了時以降はいつでも解約できて月額1,500円の「2年契約(フリープラン)」を利用することになります。

そのためウルトラギガモンスター+では、月月割はほぼ使えないと思ったほうが良いです。

家族以外でシェア不可、繰り越しもできない

50GBと大容量のウルトラギガモンスター+ですが、家族であれば「家族データシェア(子回線1つにつき500円/月)」でシェアが可能なものの、家族以外との容量シェアはできません。

また、余ったデータ容量の繰り越しにも対応していません。

格安SIMのカウントフリーサービスと比較!お得なのは?

さて、今回始まったソフトバンクのギガノーカウントと、格安SIMのカウントフリーではどちらがお得なのでしょうか?

ソフトバンクとカウントフリーがある格安SIM、それぞれのカウントフリー対象サービスと月額料金(最安値)を表にしてみました。
(格安SIMは音声通話SIMにカウントフリーサービスを含めた最安値を掲載しています。)

会社名 対象サービス 月額料金(最安値)
ソフトバンク YouTube、AbemaTV、TVer、GYAO!、Hulu、LINE、Instagram、Facebook 7,480円~
BIG LOBE(ビッグローブモバイル) YouTube、Google Play Music、Apple Music、AbemaTV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT、YouTube Kids 2,080円~
LinksMate(リンクスメイト) Instagram、Twtitter、Facabook、ゲーム、ゲーム関連コンテンツ 1,600円~
LINE MOBILE(ラインモバイル) LINE、Twitter、Instagram、Facebook、LINE MUSIC 1,200円~
DMM mobile(DMMモバイル) LINE、Twitter、Instagram、Facebook(Messenger含む) 1,750円~

ソフトバンク、各MVNOのいずれも、動画もしくはSNSがカウントフリー対象サービスになっていることが分かります。

ほなみ

こうして比較すると、やっぱりソフトバンクの料金だけ別次元に高い…!

ソフトバンクが向いている人、格安SIMが向いている人

ソフトバンクのギガノーカウントの概要と格安SIM各社のカウントフリーとの違いが分かったところで、実際にどんな人にそれぞれのサービスが向いているのかを紹介していきます。

ギガノーカウントが向いている人
  • Huluを頻繁に利用する人
  • カウントフリー対象サービス以外でもたくさんデータ通信を使う人(ヘビーユーザー)
格安SIMのカウントフリーが向いている人
  • カウントフリー対象以外のサービスはあまり使わない人
  • LINEがメインならLINEモバイルがおすすめ
  • ゲームがメインならLinksMateがおすすめ
  • ツイッターがメインならDMMモバイルがおすすめ
  • 音楽ストリーミングがメインならBIGLOBEモバイルがおすすめ

ソフトバンクは「Hulu」がカウントフリー対象なのが魅力

ギガノーカウント最大の特徴は、有料の動画配信サービス「Hulu」に対応していること。

Huluは2017年のICT総研の調査で国内市場シェア2位に輝くなど、動画配信サービスの中でも特に人気が高いです。
参考 定額制動画配信の年利用者は1,190万人。Amazon最多、2位Hulu。ICT総研調査

Huluがカウントフリー対象に含まれる格安SIMはありませんので、HuluをWi-Fi環境が無いところでもガッツリ利用したいなら、ソフトバンクのギガノーカウントがいいでしょう。

LINEがメインならLINEモバイルがおすすめ

LINEがカウントフリー対象になっているのは、ソフトバンク、LINEモバイル、DMMモバイルの3社です。

この中で「LINEの利用がメインで、それ以外のSNSや動画サービスはほとんど使わない」という人はLINEモバイルがおすすめです。

ギガノーカウントではLINEの音声通話とビデオ通話がカウントフリー対象外なので、あまりメリットがありませんが、LINEモバイルならトークだけでなく音声通話もビデオ通話もカウントフリー対象で、データ通信量を消費せず使い放題です。

しかも月額1,200円から使えるので、本当にLINE以外はほとんど使わない人ならソフトバンクより7,000円以上安くなることも。

LINEモバイルはLINE年齢認証ができる

さらにLINEモバイルは格安SIMで唯一LINEの年齢認証ができます。
ID検索ができるので、LINEに関しては大手キャリアであるソフトバンクと使い勝手で差はほとんどありません。

ほなみ

LINEをメインに使う人にはLINEモバイルがおすすめです!

ゲームがカウントフリー対象なのはLinksMateだけ

LinksMate(リンクスメイト)はSNSだけでなく、40種類以上のソーシャルゲームがカウントフリー対象になっている珍しい格安SIMです。

ゲームだけでなくゲームの攻略アプリや、ゲームをダウンロード/アップデートする際のAppStoreおよびGoogle Playの通信など、ゲーム関連コンテンツも対象になっています。

ゲームやゲーム関連コンテンツがカウントフリーになっているのはLinksMateだけなので、スマホ利用のメインがゲームいう人はLinksMateがおすすめです。

TwitterがメインならDMMモバイルも

ソフトバンクのギガノーカウントではTwitterが対象外になっていますが、ツイッターもカウントフリー対象になる格安SIMはLinksMate、LINEモバイル、DMMモバイルがあります。

その中で節約志向の人におすすめなのがDMMモバイルです。
DMMモバイルは安さがアピールポイントの格安スマホで、とくにデータ通信専用SIMは格安で、1GBなら480円+SNSカウントフリーオプション250円=月額730円で利用できますよ!

Youtubeメインで他はあまり使わないならBIGLOBEモバイル

YouTubeをよく利用する人には、YoutubeのカウントフリーがあるソフトバンクとBIGLOBEモバイルが候補になります。

しかしソフトバンクは月額7,480円からですが、BIGLOBEモバイルは3GBの音声通話SIM(1,600円/月)+エンタメフリー・オプション(480円/月)の月額2,080円から利用できます。

Youtube以外にもヘビーにSNSや動画サービスを使う人でない限り、月3GBあれば十分のはず。
この場合、ソフトバンクより毎月5,400円も安くYoutubeが見放題になるBIGLOBEモバイルがおすすめです。

「対象サービス」と「データ通信量」で選ぼう

今回はソフトバンクの新プラン「ウルトラギガモンスター+」とカウントフリーサービス「ギガノーカウント」について解説しました。

ウルトラギガモンスター+は毎月50GBという大容量のデータ通信が使え、さらに対象のSNS/動画サービスがデータ通信量を消費せず使い放題です。

Huluとデータ容量をたくさん使う(もしくは有料家族シェア)ならソフトバンクのウルトラギガモンスター+はおすすめですが、そうではない人は格安SIMの方がお得です。

ほなみ

カウントフリー対象のサービス、さらにそれ以外のサービスをどれくらい使うかで「ソフトバンク」にするか「格安SIM」にするかを選びましょう。