ファーウェイから発売される最上級のスマホは未来のカタチそのもの!
- ライカトリプルカメラとAIによる一眼レフに迫る映像
- IP68の防水機能で水没しても大丈夫
- ディスプレイ上で指紋認証できる、おサイフケータイには非対応
HUAWEI Mate 20 Proを手に入れた瞬間からスマホライフはグレードアップするでしょう。
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HUAWEI Mate 20 Proの総評
HUAWEI Mate 20 Proが発売されて、驚きだったのが約10万円という価格です。
ゆうま
ほなみ
いったいどんなスマホなのかと思ったら、何をとっても最高スペックの超ハイクラスモデルでした。
「ライカトリプルレンズ」「最上級のバッテリー」「ゲーミングにも使えるパフォーマンス」。
知れば知るほどHUAWEI Mate 20 Proは価格だけの価値があるスマホなのです。
スマホとしてこれまでは発想のなかったプロジェクター機能など、使い方の幅を大きく広げました。
ワイヤレスで大画面スクリーンにプレゼンテーション資料や、ゲーム、ビデオを映し出し多くの人でスマホの画面を楽しむことができるんです。
この機能、すごくないですか?
手のひらに収まるたったひとつのスマホの域を超えた機能はまさしく未来のカタチそのものです。
ほなみ
かしわ
ほなみ
HUAWEI Mate 20 Proのスペック表
サイズ | 幅: 約72mm 縦: 約158mm 厚さ: 約8.6mm 重さ:約189g |
---|---|
カラー | ミッドナイトブルー・トワイライト |
対応OS | Android™ 9 / EMUI 9.0 |
CPU | HUAWEI Kirin 980 オクタコア デュアルNPU |
メモリ | RAM:6GB / ROM:128GB |
バッテリ | 4200 mAh 急速充電対応、ワイヤレス充電対応 |
カメラ | アウトカメラ:トリプルカメラ 広角 約4000万画素、超広角 約2000万画素、望遠 約800万画素 インカメラ:約2400万画素 |
ディスプレイ | 約6.39インチ |
入出力端子 | USB ケーブル (A to C) |
SIMカード | デュアルnanoSIM x 2 |
発売日 | 2019年1月11日 |
HUAWEI Mate 20 Proの特徴
Mate 20 Proはカメラが一番の特徴ですが、それ以外にも目新しい機能が盛りだくさんです。
- ライカトリプルカメラ搭載
- ワイヤレス充電・給電
- 3D顔認証、ディスプレイ上で指紋認証
- 「AIビジョン」「AIショッピング」
ライカトリプルカメラ搭載、トップクラスの高性能レンズ
HUAWEI Mate 20 Proには最新のテクノロジーがもたらす、さまざまな機能が満載です。
それらの中でもずば抜けたニュースとなっているのが、「ライカ」のトリプルカメラ。
「超広角」「光学ズーム」「超高解像度」の組み合わせによって、これまでスマホでは撮れなかった映像を手に入れることができるようになりました。
被写体にカメラを向けるとAIが適した撮影モードを選択、シャッターを押すだけで誰にでもダイナミックで繊細、そして美しい写真を撮ることができるのです。
Twitterにも美しい写真が続々とアップされています。
Mate20proで撮影📷
最近のスマホすごすぎぃ… pic.twitter.com/4QD6R2crgD— SHO@zc33s (@ZC33S_sss) 2019年1月22日
また、AIは動画撮影にも劇的な感動を味合わせてくれる機能があります。
人物の色だけを残して背景はモノクロの世界にしたり、レトロなシネマ風の動画にしたりできるのです。
ちゃんとMate 20 ProはAIが花と認識して補正してくれる pic.twitter.com/VEm01zchV5
— みーにみーに (@meeny_meeny) February 11, 2019
他にも背景ぼかし、カラフル、サスペンスモードと動画撮影が楽しくなることに間違いありません。
もちろんHUAWEI Mate 20 Proは夜景の撮影も得意ですので、これまで失敗していた風景を取り込むことができるのです。
夜景写真の美しさに驚く口コミもたくさん見つかりました。
よるの成田山新勝寺。
肉眼では真っ暗で何もよくみえてないんですが、Mate20proで撮影するとこの通り。細部までくっきり見えますね。境内は誰もいなくてちょっと怖かったわ・・・。 pic.twitter.com/9Kq3nqzy9v— ならにょ (@naranyon) February 12, 2019
雪が積もっている
(Mate 20 Proのナイトモードで撮影!真っ暗だけどはっきり撮れる! pic.twitter.com/v7Poaizn9r— みーにみーに (@meeny_meeny) February 10, 2019
Mate 20 proの夜景ビビる位に綺麗 pic.twitter.com/Dvvt20VhGX
— エスアールダブリュー (@cqelum) February 8, 2019
mate20proの夜景モード。窓にくっつけたので、ばっちり固定した状態。 pic.twitter.com/nda8lM9QFF
— ちんぐ (@king_bear_xxl) December 27, 2018
Mate 20 Proのワイヤレス充電・給電は未来の姿
ワイヤレス充電は珍しくないとしても、HUAWEI Mate 20 Proの “ワイヤレス給電” には驚かされます。
かしわ
ほなみ
ほなみ
なんて画期的でおもしろい機能でしょう。
未来ではそんな充電方法も当たり前になるのかも知れません。
今はまだHUAWEI Mate 20 Proの給電能力はそれほど高くはありませんが、数年後には数分でバッテリーをシェアできるようになるでしょう。
最近のiPhoneはQi規格なので、iPhone 8/iPhone X/iPhone Xsなどはワイヤレス給電できますよ。

Mate 20 Proは3D顔認証、ディスプレイ上で指紋認証
顔認証の課題はなんといっても「誤認識」です。
誤認識によってせっかくのセキュリティーの意味がなくなってしまいます。
ほなみ
しかしHUAWEI Mate 20 Proの生体認証は高いセキュリティーを実現しています。
「3次元デプス感知カメラ」が3Dで顔の30,000を超える部分を読み取り、確実にそして素早く登録された人を認識するのです。
一般的に顔認証は眼の部分の形状に頼っていることが多いのですが、「3次元デプス感知カメラ」は顔の骨格レベルまでスキャンできるのです。
口コミによると、認証のスピードも速そうです。
Mate20 Proの顔認証めっちゃ速い(笑)
— MI (@Sound_Gathering) December 12, 2018
画面の上で指紋認証できる
HUAWEI Mate 20 Proは指紋認証も画期的です。
なんとディスプレイ上で指紋認証の解除ができます。
超狭額縁化により左右だけでなく上下も目一杯にディスプレイ領域を広げ、指紋認証のセンサーをディスプレイ内に配置しているのです。
そしてディスプレイ上部には幅広のノッチを採用しています。
ノッチは設定から隠すことができますので、好みで画面設定を変えるといいでしょう。
Mate 20 Proの「AIビジョン」「AIショッピング」が新しい
HUAWEI Mate 20 Proにはまだまだ可能性が広がります。
「AIビジョン」は気になる建物やアイテムをカメラで認識し、情報を瞬時に提供してくれます。
カメラから検索できるので、文字による検索が必要なくなったということです。
「AIショッピング」機能では撮影した画像を2本指で触れるだけで、そのアイテムが売られているサイトを教えてくれるというから驚きです!
これまでグーグルPIXELだけの機能だったのでアンドロイドスマホの選択肢がまた増えたことになります。
HUAWEI Mate 20 Proの性能
HUAWEI Mate 20 Proのスペックやさまざまな特徴を見て来て、いかに高性能なスマホかということが分かるかと思います。
とくに RAM6GB というのは現在販売されているスマホの中ではトップクラスです。
RAMの容量が高いことで、サクサクとした動作、一度に多くの作業をこなすことができるとされています。
オンラインゲームを楽しみたいという人にとっても、不満のない性能です。
一方、ストレージ容量を表すROMについても128GBと、こちらも文句のない大容量になっています。
さらにファーウェイ専用のカードをセットすれば最大256GBまで対応しますので写真や動画の保存は安心ですね。
Twitterではカメラばかりであまりメモリ性能に触れた口コミはありませんでした。
しかし「重い」「もっさりする」といった口コミも見当たらなかったので、満足しているユーザーが多そうです。
mate 20 proになってからingress primeの快適さが3億倍になった
— 敗北 (@NEOWANIO) December 26, 2018
HUAWEI Mate 20 Proのバッテリー性能
HUAWEI Mate 20 Proはバッテリー容量においても、最高クラスである4,200mAhの大容量を持っています。
通常3,000mAhあれば普段づかいでは困らないと言われているので、まさにモンスター級です。
HUAWEI スーパーチャージは「安全急速充電システム」。
30分の充電で最大70%まで回復できる脅威の早さです。
またAIによる電源管理がハードな使用でもバッテリーを節約させます。
大容量バッテリー・急速充電の性能を実感する口コミもありました。
今気づいたんだけどワンフェスでカメラ酷使しつつゲームもやってナビもしてたMate20proの現在の電池が79%。化け物か
— 牛次郎 (@gyuujirou) February 10, 2019
mate20proの電池持ちと超急速充電の安心感が半端ない
— りーだー (@mrstafy) December 30, 2018
mate20pro、ガチ充電早いな…
— はむまよ@無限に寝たい (@_namUtarU_) December 29, 2018
HUAWEI Mate 20 Proのカメラ性能
HUAWEI Mate 20 Proの背面にはスクエアに並んだフラッシュを合わせて4つの目が配置されています。
ライカの最新トリプルレンズです。
このレンズはこれまでなかった発想で究極の映像を再現します。
4,000万画素 × 800万画素 × 2,000万画素のトリプルレンズは、広角・光学望遠・超広角のそれぞれの役割を発揮し、想像以上の写真や動画を記録してくれるでしょう。
レンズの明るさはF1.8です。
この値が示すのは限りなく美しい背景ぼかしと、暗いところでも手ブレを気にせず撮影できることになります。
インカメラの性能についても2,400万画素、F2.0と高解像度、大口径レンズになっていて、美しいセルフィーに期待できることは言うまでもありません。
被写体に接近してもピントが合う!
うれしい機能はなんといっても「マクロ撮影機能」です。
例えば通常のスマホだと部品などのパーツやアクセサリーを撮影しようと思っても、近寄りすぎるとピントが合いません。
そのため引き気味で余分な背景が多く写り込んでしまいます。
HUAWEI Mate 20 Proでは、わずか2.5cmの距離でもピントが合うまで、小さな被写体を大きく撮影することができます。
それではHUAWEI Mate 20 Proのカメラ性能に関する口コミを見てみましょう。
スマホをMate20proにする上で一番重要視したのがカメラ性能
夜景のコントラストが綺麗なP20も捨てがたいけど超広角と
マクロレンズ化できる点でMateを選んだけど、魚はさすがに難しかった(動くから…)
そのうち夜景、日の出、次郎とかも撮ってみよう pic.twitter.com/cA7YaZQs4n— わんころうるふ@しばらく低浮上 (@wankorowolf) January 25, 2019
温室あったけ〜☺️#Mate20pro pic.twitter.com/4VnbsMkWDp
— o-yu (@oyu85815566) January 14, 2019
HUAWEI mate20pro買ったから、とりあえずマロンさんを撮って見た😋 pic.twitter.com/FyhVBAid1a
— あきらZC6 (@hcr326160) 2019年2月9日
春も近いですね!#写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #mate20pro pic.twitter.com/n2NC7OYVTA
— o-yu (@oyu85815566) January 15, 2019
黒が潰れないっていいわー#mate20pro pic.twitter.com/lkQb3yqpY3
— やま だ (@yamada_admwtpgj) December 21, 2018
三連休最終日で人だらけの日坂。友人が #Mate20Pro 貸してくれました。 pic.twitter.com/6BjmQI38Z2
— しなの (@iikaze_kiteru) February 11, 2019
おはようございまんでー!!
最近乾燥が凄いですね。。朝起きると喉がイガイガしたりするので、冬は喉のために蜂蜜の消費量が増えます。ハニートーストとか最高ですね!
紅茶に蜂蜜を入れて飲んだりもしてます☕#mate20pro で撮影 pic.twitter.com/SwGyVCeYpd— NifMo@ニフティ公式アカウント (@NifMo_Official) January 28, 2019
HUAWEI Mate 20 Pro
夜景モードで撮影#東京ドイツ村 pic.twitter.com/WRGRvMSwkJ— せどりんね (@SEDORINNE) February 10, 2019
光学3倍ズームと超広角便利すぎ!
Mate20Pro本当最高!
通常→超広角→光学3倍ズームの順で、全て同じ位置から撮影😋#Mate20Pro #Huawei pic.twitter.com/jH8CqBmXE9— カモのしり (@ma_ci0903) 2018年12月23日
画面オフの時にボリュームダウンボタン2回早押し。
これで0.3秒で綺麗な写真が撮れる(笑)笑っちゃいました。
「っあ!」と思った瞬間を逃さず撮れます、すごい。カメラはそもそも凄いようですが、サッと出してパッと使う用途がメインなので他は割愛。動画は手振れなしでうまく録れます。満足。
お手軽にカメラ任せでもAIでそれなりにきれいに撮れるのが素晴らしいです。特に10Pro同様に美顔ポートレートや夜景とそして超広角はとても魅力的です。
P20 Pro と迷い、こちらにした理由は…「超広角」で撮れること、撮影サンプルを比べると自分の好みの色味や画作りだったことです。
期待通り、コンデジ要らずの生活になれそうです。
( もっとちゃんと撮りたい時には一眼レフにします )