【2018年11月】通信速度比較結果!

【キャリア別】iPhoneで格安SIMに乗り換えるなら?おすすめのMVNO徹底比較!

大手キャリアで契約したiPhoneでもそのまま格安SIMに乗り換えることができます

格安SIMはAndroid端末で利用するイメージが強いため、iPhoneでも使えるか不安な人もいるかもしれません。
しかし、iPhoneもAndroidも使える格安SIMの種類に違いはなく、iPhoneでも問題なく格安SIMが使えます

SIMロック解除している場合は回線を問わず使えますし、SIMロックがかかっていても同じ回線の格安SIMなら問題なく使えます

かしわ

ほなみ

でも格安SIMは種類が多くてどれを使えばいいか迷ってしまいますよね……
そこで今回はiPhoneで使うのにおすすめの格安SIMをキャリア別に徹底比較してみました!
手元にあるiPhoneで格安SIMを使いたいと思っている人はぜひ参考にしてくださいね

かしわ

大手キャリアのiPhoneをそのまま格安SIMで使う場合は、回線が同じ格安SIMを選ぶ必要があります。
そこで、キャリア別に格安SIMを紹介していきます。

ドコモ回線の格安SIM一覧

まず、主なドコモ回線の格安SIMは以下の通りです。
※MVNO名から詳細を見れます。

格安SIMのほとんどはドコモ回線を使っており、種類が非常に豊富です。
ドコモ回線は他にもたくさんの格安SIMがありますが、基本的には人気が高く知名度も高いこの中から選べばよいでしょう。

ドコモ回線でおすすめの格安SIM

ドコモ回線の格安SIMは種類が多いのでどこにすれば良いか迷いがちです。
そこで、ドコモ回線でおすすめの格安SIMを3つピックアップしました。

BIGLOBEモバイル

BIG LOBE(ビッグローブモバイル)

動画や音楽ストリーミングをたくさん利用する人におすすめなのがBIGLOBEモバイルです。

BIGLOBEモバイルでは対象の動画や音楽サービスがデータ通信量を消費しなくなる「エンタメフリー・オプション」が利用できます。
対象となるのは以下のサービスです。

  • YouTube
  • Google Play Music
  • Apple Music
  • AbemaTV
  • Spotify
  • AWA
  • radiko.jp
  • Amazon Music
  • U-NEXT
  • YouTube Kids

音声通話SIMなら月額480円、データ専用SIMなら月額980円でエンタメフリー・オプションが使えます。

対象サービスをメインに利用する場合、エンタメフリー・オプションを契約することで普段より少ない容量プランに移行できるので、毎月のスマホ代を大幅に節約可能です。

BIGLOBEモバイルで使えるiPhone

BIGLOBEモバイルで動作確認済みの主なiOSは以下の通りです。

動作確認済みのiOS
  • iOS 10.3.3(iPhone 5c)
  • iOS 11.4.1(5s以降のすべてのiPhone)
その他のiPhoneの動作確認については公式サイトを参考にしてください。
参考 動作確認端末BIGLOBEモバイル
BIGLOBEモバイルのiPhone保証サービス

BIGLOBEモバイルでiPhoneをセット購入するとAppleの「AppleCare+」に加入できます。
iPhone SEは月々534 円(税別)、iPhone 6sは月々617円(税別)で利用可能です。

申込のタイミングに注意
なお、セット購入の申込と同時にのみ受け付けていて、あとから保証サービスを付け加えることができないので注意しましょう。
iPhone購入から30日までならApple Storeからも加入できます。

ちなみに「BIGLOBE SIM端末保証サービス」はAndroid端末のみ対象なので気を付けましょう。

BIGLOBEモバイルの詳細・公式

DMMモバイル

DMM mobile(DMMモバイル)

DMMモバイルは月額料金の安さが特徴の格安SIMです。
1GBプランのデータ専用SIMと10GBプランは業界最安値、その他のプランも業界最安値に近い価格で、どのプランを選んでもお得に使えます。

ただ安いだけでなく、

  • 月額250円でSNSが使い放題になる「SNSフリー」が使える
  • 速度切り替えとバースト機能(低速時でも最初だけ高速に読み込む機能)に対応
  • 月額850円で音声通話の10分かけ放題が使える

など、サービス内容も充実しています。
できるだけ安く使い勝手の良い格安SIMを使いたい人におすすめです。

DMMモバイルで使えるiPhone

DMMモバイルで動作確認済みの主なiOSは以下の通りです。

動作確認済みのiOS
  • iOS 10.3.3(iPhone 5c)
  • iOS 11.4.1(5s以降のすべてのiPhone)

その他のiPhoneの動作確認については公式サイトを参考にしてください。
参考 SIMカード 動作確認端末一覧DMM mobile

DMMモバイルのiPhone保証サービス

DMMモバイルではiPhoneとAndroidが対象になる「つながる端末保証」が月額+500円で利用できます。
DMMモバイル以外で購入した端末でも対象になるのはうれしいですね。
コールセンターで指定される正規修理サービス店舗に持ち込み修理をする流れです。

保証サービスの注意点
注意点としては、iPhoneは修理のみで交換は受け付けておらず、保証上限金額の5万円を超えると超過分は自己負担になります。
また、DMMモバイルの新規入会時のみ受け付けているので注意しましょう。
DMMモバイルの詳細・公式

OCNモバイルONE

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEはたくさん電話をする人におすすめの格安SIMです。
OCNモバイルONEでは音声通話のかけ放題が3種類も用意されています。

10分かけ放題 月額850円で1回10分までの通話が何度でも無料
トップ3かけ放題 月額850円でその月に通話料が高かった3番号への通話料が無料
かけ放題ダブル 月額1,300円で10分かけ放題とトップ3かけ放題の両方が適用

この中でも、毎月3人まで無料で通話ができるようになる「トップ3かけ放題」はOCNモバイルONEにしかないかけ放題サービスです。
家族や友人など、特定の人とだけ電話をする人におすすめです。

もちろん一般的な10分かけ放題もありますし、両方が適用される「かけ放題ダブル」もあります。
自分の通話スタイルに合わせてオプションを選べるのが強みです。

OCNモバイルONEで使えるiPhone

OCNモバイルONEで動作確認済みのiOSは以下の通りです。

動作確認済みのiOS
  • iOS 10.0.1(iPhone 5c)
  • iOS 11.0(iPhone 5s)
  • iOS 11.0.1(iPhone 8 Plus)
  • iOS 11.1(iPhone 7)
  • iOS 11.3(iPhone 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus)
細かく動作確認されていますが、最新バージョンである11.4.1については動作確認が行われていないようなので気を付けましょう。

その他のiPhoneの動作確認については公式サイトを参考にしてください。
参考 動作確認済み端末一覧OCN モバイル ONE

OCNモバイルONEのiPhone保証サービス

OCNモバイルONEでは「あんしん補償(月額500円)」で年2回、5万円までの修理が無料になります。
いつでも加入でき、有料で交換も可能です。

OCNモバイルONEの詳細・公式

au回線の格安SIM一覧

続いてau回線の格安SIMです。
ドコモ回線と比べると種類が少なく、選択肢は限られてしまいます。
※MVNO名から詳細を見れます。

au回線でおすすめの格安SIM

さきほど紹介したau回線の中でとくにオススメなのは、

の2つです。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

UQモバイル

UQ mobile(ユーキューモバイル)

UQモバイルの一番の魅力は通信速度が速いことです。
他社の格安SIMだと速度が低下する平日のお昼の時間帯でも安定した通信速度を維持しており、キャリア並みに早いと言っても言い過ぎではありません。

UQモバイルはどのくらい速いか?
スマホひろば編集部メンバーが実際に速度調査した結果を「人気MVNO通信速度比較ランキング」で紹介していますので、あわせて参考にしてください。

また音声通話オプションが含まれているプランが用意されており、電話とたくさんする人でも安心して使えます。

ほかにも、

  • 店舗が多い
  • キャリアメール(と同じ扱いをされるメールアドレス)が使える
  • 家族割がある

など大手キャリアのようにサービスが充実しているので、格安SIMに乗り換えても大手キャリアと変わらない使い勝手を維持したい人におすすめです。

ただし他社とくらべてやや料金が高めであり、大手キャリアと同様の2年間の契約縛りもあるため解約しづらいなど、UQモバイルにも欠点はあります。

UQモバイルで使えるiPhone

UQモバイルで動作確認済みの主なiOSは以下の通りです。

動作確認済みのiOS
    iOS 11.4.1(iPhone 5s / 6 / 6 Plus / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus / X)
UQモバイルでは最新バージョンの11.4.1のみ動作確認が行われています。
古いiOSのiPhoneで使う場合は要注意です。

SIMロックに注意
また、UQモバイルでau版iPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusを使う場合はSIMロック解除が必要です
もし条件を満たしていなくてSIMロック解除ができない場合、UQモバイルは使えません。

その他のiPhoneの動作確認については公式サイトを参考にしてください。
参考 動作確認端末一覧UQmobile

UQモバイルのiPhone保証サービス

UQモバイル独自の補償サービスはないのですが、iPhoneをセット購入するとAppleの「AppleCare+ for iPhone」に加入できます。
月額は税抜きでiPhone 6sが617円、iPhone SEが534円、それぞれ24回払いです。

AppleCare+はセット購入時の申込のみであとから加入はできません。
ただし購入から30日以内ならApple Storeから加入することもできます。

ちなみにUQモバイルには端末補償サービス「つながる端末保証」がありますが、iPhoneは対象になっていません

かしわ

UQモバイルの詳細・公式

mineo(Aプラン)

mineo(マイネオ)

mineoは格安SIMの中でもトップクラスの充実したサービス内容が売りです。
低速切り替えとバースト機能に対応しており、高速と低速をうまく切り替えて節約しつつ、快適に低速通信を使えます。

さらにmineoは音声通話SIMにも最低利用期間がなく、いつ解約しても違約金がかかりません。
試しに格安SIMを使ってみたいという人におすすめです。

一部テザリングができないiPhoneがある
注意点としては、mineoのauプランではiPhoneのテザリングが利用できないことがあります

mineoには2種類のSIMカードがあり、「au VoLTE対応SIMカードが使えるiPhone」はテザリングできますが、それ以外のiPhoneはテザリング不可です。
基本的にiPhone8以降は問題なくテザリングが使えます。

詳しくは公式ブログをご覧ください。
参考 auプランにおけるiPhone / iPadのテザリング機能提供開始についてスタッフブログ | マイネ王
mineoで使えるiPhone

mineoで動作確認されている主なiOSは以下の通りです。

動作確認済みのiOS
  • iOS 10.3.3(iPhone 5c)
  • iOS 11.4.1(5s以降のすべてのau版iPhone)
mineoのau回線のSIMカードには音声通話でも4G回線を使う「au VoLTE」に対応した「au VoLTE(nano)」と、音声通話は3G回線を使う「nano」の2種類があります。

au版iPhone 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plusでau VoLTE(nano)を使う場合は回線が同じにも関わらずSIMロック解除が必要です。

SIMロック解除できない上記のiPhoneでmineoを使いたい場合はVoLTEではない「nano」を選んでください。

その他のiPhoneの動作確認については公式サイトを参考にしてください。
参考 auプラン(Aプラン)動作確認端末一覧mineo(マイネオ)

mineoのiPhone保証サービス

マイネオでは「持ち込み端末安心保証サービス(月額500円)」で年2回、4万円までの修理が無料になります。
交換は有料(5千円~)で可能です。
iPhone 6以前の端末は対象外になっています。

Appleストアの補償対象外に?
Apple以外でiPhoneを修理するとAppleの補償対象外になることがあります。
もしAppleの補償がまだ有効な状態のiPhone(購入1年以内)であれば、Appleストアで修理するのが無難です。

ちなみにmineoでiPhoneセット購入する場合は「端末安心保証サービス(月額370円)」もあります。
こちらはセット購入時のみで追加の申込は不可なので注意。

mineo(マイネオ)の詳細・公式

ソフトバンク回線の格安SIM一覧

最後にソフトバンク回線の格安SIMです。

ドコモ、auと違いソフトバンク回線の格安SIMは長い間存在していませんでしたが、2017年以降少しずつ数が増えています。
※MVNO名から詳細を見れます。

ソフトバンク回線でおすすめの格安SIM

ソフトバンク回線の格安SIMのうち、おすすめなのは

の2つです。
それぞれについて詳しく見ていきましょう。

LINEモバイル

LINE MOBILE(ラインモバイル)

LINEモバイルはもともとドコモ回線の格安SIMでしたが、2018年7月よりソフトバンク回線のプランをスタートしました。

LINEモバイルは対象のサービスがデータ通信量を消費しなくなる「データフリー(旧カウントフリー)」をいち早く導入した格安SIMです。

データフリーによってすべてのプランでLINEが使い放題ですし、コミュニケーションフリープランとMUSIC+プランではTwitterやInstagramといった人気のSNSも使い放題です。

データ通信量を使い切って低速になってもデータフリー対象のサービスは低速にならないため、LINEがメインの連絡手段という人でも安心して使えます。

LINEモバイルの注意点

ソフトバンク回線でデータフリーが使えるのは2018年秋からです。
代わりにデータ通信量が2倍になるキャンペーンを実施していますが、現時点(2018年8月現在)はまだデータフリーが使えない点に注意してください。

またソフトバンク回線はSIMカードサイズ選びが複雑な点にも注意が必要です。

SIMカードの種類に注意
「nano」サイズのSIMカードが「通常のnano」と「iPhone専用nano」の2種類用意されており、iPhoneを使う場合は「iPhone専用nano」を選ばないといけません。
同じnanoサイズでもiPhone専用ではない「通常のnano」を選んでしまうとiPhoneで使えないので気を付けましょう。
LINEモバイルで使えるiPhone

LINEモバイルで動作確認されている主なiOSは以下の通りです。

動作確認済みのiOS
  • iOS 11.2(iPhone 6)
  • iOS 11.4(iPhone 5s / 6s / 6s Plus / SE / 7 / 7 Plus / 8 / 8 Plus)

その他のiPhoneの動作確認については公式サイトを参考にしてください。
参考 動作確認済み端末検索LINEモバイル

LINEモバイルのiPhone保証サービス

LINEモバイルには「持込端末保証(月500円)」の保障サービスがあります。
1回目は4,000円、2回目は8,000円で修理できます。

保証サービスの注意点
注意点としては、新規申込のタイミング以外で加入できないこと、iPhoneは修理のみで交換対応はしていないことです。
保証上限額は5万円です。
事前にIMEI登録をするのを忘れないようにしましょう。

ちなみにLINEモバイルでiPhoneセット購入した場合に加入できる「端末保証(月450円)」はiPhoneに対応していません。

LINEモバイルの詳細・公式

mineo

mineo(マイネオ)

これまでドコモ回線とau回線の2つに対応していたmineoですが、2018年9月から新たにソフトバンク回線のプランもスタートしました。

ソフトバンク回線もドコモ回線・au回線と特徴は同じです。

音声通話SIMも最低利用期間がなく解約しやすいので、これまでソフトバンクを使っていた人が初めて乗り換える格安SIMとしてぴったりです。

バースト機能や低速切り替え、公式アプリなども同様に使えます。

ソフトバンク回線の格安SIMは機能が不足している、あるいはサービス内容が乏しいものが多い中、サービス内容が充実しているmineoがソフトバンク回線に対応するのはありがたいですね。

注意点としては、ソフトバンク回線はau回線より月額料金がデータ専用SIMだと90円、音声通話SIMだと440円高く設定されています。

mineo(ソフトバンク回線)で使えるiPhone

mineo(ソフトバンク回線)で動作確認されている主なiOSは以下の通りです。

動作確認済みのiOS
  • iOS 10.3.3(iPhone 5 / 5c)
  • iOS 11.4.1(5s以降のすべてのソフトバンク版iPhone)

その他のiPhoneの動作確認については公式サイトを参考にしてください。
参考 ソフトバンクプラン(Sプラン)動作確認端末一覧mineo(マイネオ)

mineoのiPhone保証サービス

マイネオでは「持ち込み端末安心保証サービス(月額500円)」で年2回、4万円までの修理が無料になります。
交換は有料(5千円~)で可能です。
iPhone 6以前の端末は対象外になっています。

Appleストアの補償対象外に?
Apple以外でiPhoneを修理するとAppleの補償対象外になることがあります。
もし購入1年以内で補償が有効のiPhoneであれば、Appleストアで修理するのが無難です。

マイネオでiPhoneセット購入する場合は「端末安心保証サービス(月額370円)」もあります。
加入のタイミングがセット購入時のみに限られているので注意。

mineo(マイネオ)の詳細・公式

iPhoneで回線を気にせず使うには?

SIMロックがかかっているiPhoneでは、使える格安SIMが制限されてしまいます。
中古のiPhoneでも格安SIMは使えますが、SIMロックの解除はできません。

SIMロック解除ができないiPhoneは回線が限定される

SIMロック解除
大手キャリアのiPhoneで格安SIMを使う際に気を付けたいのが「SIMロック」です。

SIMロックとは?
SIMロックとは、大手キャリアが自社のSIMカードしか使えないように端末を制限することです。
例えばドコモのiPhoneにはドコモのSIMロックがかかっているので、auやソフトバンクのSIMカードを挿しても使えません。

SIMロック解除とは?図解

このSIMロックを解除して自由にSIMカードを使えるようにすることを「SIMロック解除」といいます。

大手キャリアのiPhoneのうち、「iPhone 6s以降」のiPhoneは条件を満たせばSIMロック解除ができ、全キャリアのSIMカードが利用できるようになります。
それより古いiPhoneはSIMロック解除ができないため、利用できる格安SIMの回線が限定されます。

SIMロック解除については「SIMロック解除とは?手続き方法、解除条件、メリット・デメリットを解説!」も参考にしてください。

古すぎるiPhoneは回線が対応していても使えないことがある

中古のiPhoneでも格安SIMは使えます。
今はiPhoneを持っていないけど格安SIM用に安くiPhoneを手に入れたい場合は、中古のiPhoneを購入するのも1つの手です。

中古の場合SIMロック解除ができませんが、回線が合っていればSIMロックされていても格安SIMが使えます。
ただし、あまりにも古いiPhoneだと回線が対応していても使えないことがあります。

iPhone 5以降であれば動作確認されていることが多いですが、それより古いiPhone 4や4s、3GSは回線が対応していても使えなかったり、動作確認がされていなかったりします。

ポイント!
中古のiPhoneを利用する場合はiPhone 5以降、できれば最新iOSに対応しているiPhone 5s以降の端末を選ぶのがおすすめです。

iPhoneで格安SIMに乗り換える手順・流れ

現在大手キャリアでiPhoneを使っている人が格安SIMに乗り換える大まかな流れは以下の通りです。

  1. 利用する格安SIMを選ぶ
  2. MNP予約番号を取得
  3. 格安SIMを申し込む
  4. iPhoneに新しいSIMカードをセットする

乗り換えについて詳しく知りたい人は「格安SIMでiPhoneを使用する方法!乗り換え手順・準備・設定など徹底解説」も参考にしてください。

iPhoneで格安SIMを使うときのデメリットと注意点

格安SIMに乗り換えるメリットは多いのですが、iPhoneで格安SIMを使う場合のデメリットと注意点も存在します。

iPhoneで格安SIMを使う際のデメリット

格安SIMは月額料金が安く契約縛りもないといったメリットがある一方、以下のようなデメリットもあります。

  • 昼や夕方の通信速度が遅い
  • キャリアメールが使えない
  • テザリングなど一部の機能が使えないことがある

中でも特に気を付けたいのがテザリングです。

iPhoneの機能の多くは格安SIMでも使えます。
しかしテザリングなど一部の機能が使えないことがあります。

格安SIMでiPhoneをテザリングする方法は「格安SIMでiPhoneのテザリングを利用するための条件」で詳しく解説しています。

また、格安SIMではキャリアメール(ドコモで言う@docomo.ne.jp)が使えません。
Apple IDのメールアドレスをキャリアメールにしている場合はGmailなどのフリーメールに変更しましょう。

SIMカードサイズに注意!

格安SIMでiPhoneを利用する際にはSIMカードサイズに気を付けましょう。

格安SIMの場合は申し込みの際にSIMカードのサイズを自分で選択します。
端末が対応しているのと違うサイズのSIMカードを誤って選んでしまうと使えないため、サイズを間違えないように注意しましょう。

iPhoneのSIMカードサイズ
  • iPhone 3GS/4/4sはmicroサイズ
  • iPhone 5以降はすべてnanoサイズ
必ず自分のiPhoneに合ったSIMカードサイズを選ぶようにしてください。

SIMカードを分かりやすく解説!SIMカードとは何?仕組みやサイズ、使いまわしなど基礎から解説

iPhoneが故障したときはどうすればいいの?

大手キャリアでiPhoneを契約する際に保証サービスである「AppleCare+ for iPhone」に加入している人も多いでしょう。
しかしAppleCare+ for iPhoneは大手キャリアを解約すると自動的に解約されてしまいます

そのため格安SIM乗り換え後にiPhoneが故障した場合は、Appleのサポートに連絡をして修理および交換をしてもらうしかありません。
修理費用は全額自己負担することになるので注意が必要です。

端末保証サービスを活用しよう!

最近では格安SIMでも端末の修理や交換をしてくれる端末保証サービスを展開している格安SIMが増えています。
詳しい料金や内容は格安SIMによって異なりますが、月額300~500円ほどで保証サービスを付けられます

iPhoneの故障が心配だという人は、格安SIMを契約する際に端末保証サービスを利用しましょう。

また、iPhone購入30日以内であればApple StoreからAppleCare+に加入することもできます。
詳しくはApple公式から確認してください。

参考 AppleCare+Apple(日本)

旧モデルならiPhoneと格安SIMのセット購入もできる

新しくiPhoneを購入する場合、格安SIMとセットで購入したいと思っている人もいるかもしれません。

結論から言うと、旧モデルのiPhoneなら購入可能です
iPhone 8やXといった最新機種のセット購入はできませんが、iPhone SEや6sといった旧モデルは取り扱う格安SIMが増えています。

iPhoneと格安SIMのセット購入については「iPhoneをセット購入できる格安SIM比較」を参考にしてください。

楽天モバイルではiPhoneの下取りを実施している

大手キャリアでは新しいiPhoneを購入するとき、古いiPhoneを下取りに出して新しいiPhoneの割引を受けられます。

一方、格安SIMでは端末の下取りはほとんど行われていません

主要な格安SIMの中では楽天モバイルだけがiPhoneの下取りを実施しており、最大29,700円分の楽天スーパーポイントをもらえます。
楽天スーパーポイントは端末購入や楽天モバイルの月額料金支払いに利用できます。

もし古いiPhoneを下取りに出してお得に格安SIMに乗り換えたい場合は楽天モバイルを検討してみても良いでしょう。

格安SIMならiPhoneもお得に!

以上、iPhoneで使うのにおすすめの格安SIM比較でした。

格安SIMでもiPhoneは問題なく使えます。
SIMロックがかかっている場合でも、回線が同じならそのまま乗り換えることが可能です。

以前まではドコモ回線以外は選択肢がほとんどありませんでした。
しかし、最近では少しずつau回線とソフトバンク回線の格安SIMも増えており、どのキャリアを利用している人でも格安SIMに乗り換えやすくなっています。

ほなみ

「iPhoneをもっと安く使いたい」と考えている人は、ぜひ格安SIMへの乗り換えを検討してみてくださいね